客船・船・豪華客船・フェリーに泊まる

豪華客船で旅を楽しむお客様が増えているそうです。
例えば海外旅行でも、「乗り換え」また「乗り換え」と、まるでビジネスの出張のようにアタフタすることなく、ゆったりと豪華客船に乗って寝泊まりしている間に次の目的地(寄港地)に到着します。
このページでは、こうした豪華客船での旅と、家族で気軽に利用できる長距離フェリーの旅についてご紹介したいと思います。
■ 豪華客船の旅、船、フェリーでの旅行(船旅)の楽しみ方
豪華客船で、豊かな旅を楽しむお客様が増えているそうです。
乗り換えの手続きや待ち時間、手間に煩わされることなく、プールやシアター、レストラン、スポーツジムなど、様々な施設が整った豪華客船に乗ってゆったりと寝泊まりしている間に次の目的地(寄港地)につきます。
目が覚めればそこはカサブランカ、また目がさめればバルセロナ…といった具合です。寄港地ごとにオプショナルツアーが用意されているケースがほとんどですので、現地の気候、食、文化もちょっとだけかじることができます。のんびりと、かつ贅沢な旅というわけです。

このページでは、こうした豪華客船での旅と、家族で気軽に利用できる長距離フェリーの旅についてご紹介したいと思います。

旅を楽しむ前に、参加者の基本原則は以下の2つです。
・船内では、各運行会社が定める規則に従うこと
・他の乗客や宿泊客に迷惑をかけないこと
船での旅行のためのチェック項目
・プランを決めるには

(1)目的地を決める。
▼海外、国内それぞれに目的地を決めます。

 海外の場合、長期のクルージングとなり、数カ国、数カ所を巡る旅がほとんどです。
 国内の長距離フェリーの場合は、ほとんどの出発地と到着地がペアになっています。

(2)出発地をチェックする。
  豪華客船の主な出発地…横浜、神戸をはじめ、鹿児島、東京、大阪、名古屋など
 長距離フェリーの主な出発地…小樽、新潟、舞鶴、新門司、追浜、御前崎、大分、名古屋、仙台、苫小牧、大洗、松山、別府、大阪、宮崎、志布志、松山、神戸など。

(3)予算を決める。
 客室の等級により、料金がかなり異なります。
 豪華客船の場合はホテルのような洋室になっていますが、長距離フェリーの場合は、等級によって、個室ツインベッド、個室2段ベッド、和室、カーペット敷フロアなどとなります。

(4)日程を絞り込む。
(5)準備するものを確認する。
 持参するもの、室内に供えられているものは船によって異なります。
 海外への渡航の場合はパスポートが必要となります。
  主なものは、このページの別項目で紹介しています。
 
その他
ペットについては、船内に専用ケージを備えている船と、ペット不可の船などがあります。基本的にペットと一緒の船旅は難しいでしょう。ペットホテル、動物病院のペット預かりサービス等、預けられるところを確保しておく必要があります。

 
■ 豪華客船の旅の場合
数カ月に及ぶ優雅な長期旅行のイメージがある豪華客船の旅ですが、このところ様々なプランが増え、10日以内の短期間のものも充実しています。長期の休みはとりにくい、あるいは長い間留守にするのは心配という方にとっても、或いは費用を考えると抵抗があるという方たちにとっても、以前よりは随分身近に感じられるようになりました。
下記に項目別にご紹介します。
 豪華客船の旅 準備とチェック項目
・船内での服装 は?
▼フォーマルな装いも必要

・船内で過ごす場合、例えちょっとした散歩でも、いつもTシャツやショートパンツ、ゴム草履やクロックスというわけにはいきません。時間帯や、場所によって、服装が指定されています。
船内の規則に従って服装を着替える必要があります。

 例えば、以下のようになります。
・フォーマルの指定がある場合…男性はタキシード(またはダークスーツ)。女性はアフタヌーンドレス、イブニングドレス(無ければドレスまたはスーツ)。
・インフォーマルの指定がある場合…男性はジャケットとネクタイ。女性はワンピース、ブラウス+スカート。
・カジュアルの指定がある場合…男性は襟があるシャツとズボン。女性はブラウス+スカート。
 
・船内でインターネットは使えるの?
▼事前確認が必要

・基本的にはインターネットを使用できる船が大半です。船内ではインターネット使用料を支払い(有料)、持参したパソコンやタブレット端末を使用できます。ただし、洋上のため地域によっては接続が遅くなったりつながりにくくなったりすることがあります。
インターネットカフェやパソコン室がある客船の場合にはパソコンも借りることができます。
 海外まで渡航する船は、インターネットOKという客船が大半です。心配な場合には念のため事前に確認されることをおすすめします。
注)客室のグレードによってはインターネット使用料が無料になることもあります。
 
・スマホや携帯電話の海外での使用については事前に契約を確認しておきましょう。
 
・食事は?
  ▼レストランが入れ替え制の場合も

船内で出される食事も楽しみの一つですが、場合によっては、レストランに行く際にフォーマルな服装に着替える必要があります。
・持ち物は?
  ▼外国船の場合は変圧器も忘れずに

▼その他の持ち物
・着替え(フォーマルな服装も必要。海外クルージングの場合には現地の気候に合わせた着替えも必要。それぞれの服装に合わせた靴も必要です)
・いつも使っている常備薬
・パジャマ、寝間着
・帽子、傘(傘は備えていないそうです)

▼持ち込みする荷物の制限など(一般例)
・荷物の重量が30kg以下で、3辺の合計が2メートル以内のもの。
 数量制限はありません。

▼乗船時に持つことができない大きな荷物は、事前に宅配便などを利用して船に送ることができます。
・その他
  ▼外国船の場合はチップも必要になります。

▼船内には医務室やドクターもいます。
 
■ 長距離フェリーの旅の場合
国内の旅行の場合、運転の疲労や、乗り換えの煩わしさから開放される長距離フェリーの旅はいかがでしょう。海から見える街の灯は、いつもとはちがった旅情をかきたてます。
下記に項目別にご紹介します
長距離フェリーの旅 準備とチェック項目
・船内の施設は?
▼大浴場やスポーツジムも

・ほとんどの長距離フェリーにはお風呂がついています。夕日を見ながら大浴場で手足を伸ばし、日頃の疲れを癒してください。サウナやジャグジーがついた船もあります。
船によってお風呂の設備や大きさが異なります。

・スポーツジムやプレイルームを備えた船もあります。もちろん、自動販売機、売店、ラウンジなどの施設も充実しています。
 
・客室は、等級によって、特等〜一等洋室、一等和室、一等〜ニ等2段ベッド、ニ等カーペットが敷かれた広間、といった具合に別れています。
ちなみに、最も安い二等の広間の場合、荷物を置く棚と、横になることのできる簡単な毛布や枕などが備えられています。イメージとしては、広間にカーペットを敷いたようなイメージです。
最も高い特等洋室の場合には、ベッドのほか、バス、トイレ、冷蔵庫、TVなどがあります。

 
・ペットと一緒に乗船するときは?
▼事前確認が必要

・主にイヌについては、船によって、利用できる船とできない船があります。
大型犬は不可で、決められたケージサイズに入る大きさの犬に限定される場合がほとんどです。事前に必ず確認をしてください。
また、船舶会社によって、ペットの乗船が有料の会社と無料の会社があります。
乗船中は犬の散歩はできませんが、餌をあげたり、水をあげたりすることはできます。

・許可されたケージに入らない一般的なペットは、車中に置いたまま、人間だけが乗客スペースに移動することになり、渡航中は危険防止のために駐車エリアに近付くことができない場合が多い為、ペット連れのフェリー利用はあまりおすすめできません。  
・乗船手続きは?
  ▼車両も乗船する場合は、車検証を用意する。
乗船申込書や乗船名簿など、フェリー各社が定める申込用紙に所定事項を記載して申し込みます。

▼出発時刻の60分前〜120分前(季節や港によって異なります)までに搭乗手続きを済ませます。
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