ホテル・旅館に泊まる

出張や観光で利用するホテル旅館について、きちんと知っていますか?
ホテル・旅館の予約のしかた、食べ物や飲み物の持ち込みについて、旅館の玄関での履物はどうするか?旅館のチップは?部屋食とは?滞在中の、日中の部屋の利用の仕方は?入館後の外出は?朝食バイキングの利用の仕方は?大浴場や温泉の入浴の仕方は?ルームサービスの利用の仕方は?など、いまさら聞けない基本中の基本を改めて確認シましょう。
……このページの内容……
ホテル、旅館の宿泊予約をする>>>
食べ物や飲み物の持込みについて>>>
旅館の玄関で > 履き物>>>
[下記は別ページ]
ホテルの入口で > フロントで>>>
チップについて>>>
ホテル、旅館の館内では>>>
入館後の外出について>>>
滞在中の、日中の客室の利用について>>>
大浴場、温泉での入浴など>>>
ルームサービス>>>
お部屋での食事、部屋食>>>
朝食バイキング>>>
チェックアウト、退出>>>
知っていると便利なサービス レイトチェックアウト>>>
■ ホテル、旅館の予約をする
電話やインターネットでホテル、旅館の予約をします。  
ホテル。旅館の予約の前に決めておくこと
(1)部屋タイプ
・ホテルの場合…一室ごとの人数に応じて、シングル、ツイン、トリプル、フォースなどがあります。

・ビジネスホテルでは、最近、カップル向けにリーズナブルな価格で客室を提供するために、セミダブル2名利用といった提案をしているホテルもあります。セミダブルベッドは、ダブルベッドよりも幅が狭くなりますが、あらかじめ2名利用と銘打っている部屋の場合は、アメニティーも2名分供えられています。

・もし和室があるホテルでしたら、子供連れの場合は、ベッドからの落下の危険がなく、調節がきく和室や和洋室を指定すると良いでしょう。
 
・観光地のホテル、旅館などは、「海側の部屋」「山側の部屋」など、眺望によって料金が異なる場合もあります。その他に「新館」「本館」など、建物の違いにより料金や設備が異なる場合もありますので、予約時に確認しましょう。
 
・旅館の場合…内風呂あり・内風呂なし、部屋食か否かなどの希望がある場合には、予約時に確認をします。
(2)チェックイン、チェックアウト
・到着日(チェックイン日)、出発日(チェックアウト日)を伝えます。
・到着時刻を伝えます。  
(3)メンバー
・宿泊人数を伝えます。
・宿泊者の氏名を伝えます。
・子供がいる場合は年齢を伝えます。
・団体の場合は、メンバーリストを、遅くとも宿泊日の一週間前までに提出します。
(変更が発生した場合は、その都度、ホテル、旅館に連絡をします)  
(4)食事
・旅館の場合は、食事についても予約をします。時間、人数などを伝えます。
・食事の内容によって料金が変わってきますので、事前によく確認をしましょう。
・アレルギーや、好き嫌いがある場合は、予約時に伝えます。  
(5)駐車場
・駐車場の有無、予約の可否を確認します。
・特にバスなど大型の車の場合、背の高い乗用車の場合、工事用車両の場合には、事前に必ず確認が必要です。  
(6)その他
・ほとんどのホテル、旅館では、事前に許可を得れば、ホテル、旅館あてに荷物を送ることができます。スキーやゴルフ旅行の場合や、研修宿泊などで荷物が多い場合、長期滞在の場合の着替えなど、かしこく利用しましょう。
 
・荷物の到着日を宿泊施設に連絡し、宅配の荷物には、到着日、宿泊者名を明記して出荷します。  
■ 食べ物や飲み物の持ち込みについて
合宿専門の民宿の一部には、持込みOKの宿もあります。
更に、コンビニ併設のビジネスホテルなどの場合には、アルコールやおつまみなどの持込みOKのところもあります。
シティホテルや、旅館の場合には、食べ物や飲み物の持込みは不可の施設がほとんどです。
持込み不可の施設では、飲み物は、客室の冷蔵庫や自動販売機などを利用してください。
食べ物や飲み物を部屋に持ち込んでもいいの?
(1)合宿専門の民宿への持ち込み
・すべての民宿が持込みOKという訳ではありません。また、持ち込み料を支払うことによって許可をしてもらえる宿もあります。いずれにしても、各宿泊施設の予約の際に必ず確認をしましょう。
 
(2)ビジネスホテルへの持込み
・コンビニ併設のビジネスホテルなどでは、客室への飲食物の持込みOKの施設がほとんどです。
  一般の宿泊施設では、不可の場合が多いので、心配な場合は事前にフロントで確認をしてください。
 実際に宿泊施設でヒヤリングしたところ、外で購入したものについて後で商品代+持ち込み代を請求され、思わぬ出費になることがあります。
■ 旅館の玄関で > 履き物などはどうする?
老舗の旅館などで、玄関で履き物を脱ぐ時のマナーは、ちょっとした和食のお店を利用する時にも使えます。  
旅館の玄関で履き物を脱ぐ時のマナーは?
・老舗の旅館などで、玄関で履き物を脱ぐ場合があります。
下足番のスタッフがいる場合には、靴をぬいだら、「あとはよろしくお願いします」と軽く会釈をし、そのまま中に入ります。

・夫婦やカップルで利用する場合、男性は建物の中に身体を向けたまま靴を脱いで中にあがります。女性は彼(またはご主人)がぬいだ靴を、つま先が外に向くように向きを変えます。
 その後、女性が靴をぬぐ場合は、建物の中に身体を向けたまま靴をぬぎ、一旦玄関にあがってから、しゃがんで自分の靴の向きを、つま先が外に向くように変えます。
 しゃがんだときには、お尻が内側の人から見て真正面にならないよう、少し身体を斜めに置くと美しいしぐさになります。
 
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