■ INDEX
出発前のチェック

小学生の団体と一緒の旅行に出発する前にチェックすること

  用意するもの

子供と一緒の旅行で持参したいもの

  用意するもの

子供と一緒の旅行の際の、宿での過ごし方


■ 小学生の団体と一緒の旅行に出発する前のチェック項目

スポーツ合宿やスポーツ大会など、小学生の子供たちと一緒に旅行する機会はありませんか?
いっそう楽しいものにするために、まずは以下の項目についてチェックをしましょう。

大原則は以下の3つです。
・乗り物(電車、飛行機)では、機内の規則に従うこと
・ホテルや旅館などでは、宿泊施設の規則に従うこと
・他の乗客や宿泊客に迷惑をかけないこと

【チェック項目】
(1)子供たちの健康状態は?
…旅先で、子供が急な発熱、下痢などをおこしたら大変です。
風邪気味、食欲が無いなど、ふだんとちがう様子が見える子は、できるだけ旅行の参加を控えるようにしましょう 。
 
(2)足(交通 機関)をどうするか?
1. 貸切バスの利用、
2. レンタカー(マイクロバスなど)の利用、
3. 父兄の自家用車に分乗する、
4. 公共の交通機関を利用する
の4つに大別されます。

1.の貸切バスが理想的ですが、費用がかかります。人数が少ない場合は、中型、マイクロバスなどを賢く利用しましょう。遠距離移動で宿泊を伴う場合には、ドライバーの宿泊代も利用者が負担しなくてはなりませんので注意して下さい。

2、3の場合は運転手の父兄に大きな負担がかかります。

4の場合は、車内でのマナーをはじめ、乗り換えや移動に充分な注意が必要となります。
最寄りの駅まで電車など公共の交通 機関を利用し、駅から宿までは、宿の送迎サービスを利用する、という手もあります。
(3)食事は?

合宿専門の宿の場合には、「お代り自由」「カレーやハンバーグやトンカツなど、子供が大好きなメニューを中心にします」といったセールストークの施設もあります。子供たちの健康と嗜好を繁栄した食事選びもポイントのひとつです。

更に、合宿や、試合・スポーツ大会のときにはお弁当の手配も気になります。こうした手配も宿に相談してみることをおすすめします 。

 

(4)宿の予約をするときには?

[部屋タイプ]
・小学生の団体の場合は、できるだけ和室をおすすめします。
私が和室をおすすめする理由としては、団体の場合は直前まで人数の増減があり、個室だとその都度、予約室数が変わってしまいますが、和室の場合、人数の調整がききます。さらに、引率者の目が行き届きやすい、という点もあります。

以前、引率の先生に伺った話では、シングルルームを個別 に使用させた場合、朝、子供たちがなかなか起きないときに各室を起こしてまわるのが大変とのことでした。

どうしても洋室に泊まる場合、ホテルには、トリプルやフォースなどの利用の仕方ができるところもあります。予約時に確認しましょう。


[宿泊料金]
・子供用の料金が設定されている場合もあります。
料金については公的な規定はなく、宿泊施設ごとに、子供の年齢によって定めています。予約時に確認しましょう。

[食事]
・ 旅館など、食事付きの宿泊の場合、子供の食事については予約時に「要・不要」も含めて宿に相談します

 

 
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■ 子供と一緒の旅行(子連れ旅行)で持参したいもの
  子供と一緒の旅行には、以下の用意をしたいものです。

【子供との旅行に準備するもの】
(1)名前や連絡先を明記した名札など
迷子や忘れ物など不測の事態に備えて、名前や連絡先などを子供の荷物に明記させます。
小さな子供なら、帽子や靴、衣服に縫い付けるのも良いでしょう。スポーツバッグ、リュックなどには必ず連絡先を明記した名前を書きます。
 
(2)着替え
子供は特に汗かきです。着替え用プラスアルファの用意をしましょう。
冬の場合には、防寒対策を忘れずに。
タオルは何かと役に立ちますので最低でも1枚は持参させましょう。
(3)飲み物、おやつ
・飲み物は必要です。特に夏場の水分補給用の飲み物は欠かさないようにして下さい。

・おやつは必要に応じて用意しましょう。
(4)ビニール袋
汚れモノや濡れモノなどを入れるのに便利です。
各自、数枚ずつ持参させると良いでしょう 。
 
(5)おもちゃ・本・ゲームなど
車内や機内で騒ぐと、他のお客様の迷惑になります。本などを持参し、席でおとなしく過ごせるように工夫しましょう。
ゲームなどの場合は、他の乗客の迷惑にならないように、機内、車内では音の出ないものにしましょう。

ホテルや旅館の部屋の中では多少の音の出るものや動くものでもOKです 。
 
(6)薬など

体温計のほか、子供たちがふだん使っている薬(風邪薬、下痢止め、解熱剤など)や、絆創膏などを持参します。

(7)その他
・陽射しの強い季節なら、帽子を忘れずに。

・事前に子供たちに以下の指導をしましょう。
1)旅行中は引率者の指示に従う。
2)許可無く、勝手な行動をしない。
3)騒いだり、物を壊したり、他のお客様や施設の迷惑になることをしない。
4)決められた時間は必ず守る。
5)具合が悪い時は申し出る。

・団体旅行の場合、宿からあらかじめ部屋割りやメンバーリストの提出を求められる場合がほとんどです。部屋の定員と数を確認し、部屋割り表を作ります。
特に、宿泊日が近付いてからの人数変更やキャンセルは、キャンセル料を請求される場合があります。予約の時点で、「キャンセル料はいつからかかりますか?」と、確認をしておきましょう。

・スポーツ合宿や試合などのための宿泊でしたら、ミーティングや反省会の場所を借りられると良いですね?民宿タイプの宿でしたら、柔軟に相談にのってくれます。
もちろん、和室のうちの一番広い部屋を活用するのもアリ、です。

・体育館、グランド、バスケットコート、バレーボールコートなどを借りる場合にも、キャンセル料がいつから発生するのかについて、必ずチェックしてください。
必要に応じて、施設の下見をするのも良いでしょう。
   
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■ 子供との旅行の際の、宿での過ごし方
  いよいよ楽しい旅行。より一層楽しいものにするために心掛けることをご紹介します。
・ ホテルや旅館など、宿泊施設の規則に従うこと
・他の宿泊客に迷惑をかけないこと


【宿での過ごし方】
(1)入館する時
・ フロントでは、館内での注意事項、非常口などを必ず確認します。
子供たちに部屋割りと入浴や食事、就寝や起床時刻についての指示をします。
民宿やペンションを利用する場合には、入館時に一同そろったところで「よろしくおねがいします!」と言うと好印象になります。
(2)館内では
・廊下やロビーなどの共用のスペースで騒がない。走り回らない。
・夜中まで騒がない。
・持参した食べ物などを食べ散らかさない。
・お風呂は、安全に注意し、清潔に使用する。
 
(3)食事のとき
・団体の場合は、食事は決められた場所でとることになる場合が多いようです。時間を守り、静かに食事をしましょう。

・伝達事項などがある場合には手短かに済ませます。
(4)その他
・滞在中に子供の具合が悪くなったら、持参した薬を利用する以外に、お部屋係の人や、フロント係の人に相談に乗ってもらいましょう。
常備薬などを提供してくれるケースもある他、ホテルなどでは医務室を備えている施設もあります。

・もし子供が室内の物を壊した場合には、必ず施設の人に申告します。襖や障子を破いてしまったりすることがあるようです。器物を割ったりした場合、場合によっては弁償が必要になることもあります。
   
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